日々想うことを、つづります。
 
<< 今年もよろしくお願いします | main | ご報告 >>
シチリア島

インフルエンザがはびこっているようで、学級閉鎖の話も聞く。苑ではまだ一人もインフルエンザには罹っていない。グループホームかのこのメンバー一人がインフルエンザと診断されたが、他のメンバーへの影響は無し。

他の施設では猛威を振るっていて大変な所もあり、亡くなった方も出ているとか。苑の人たちは、若さも影響しているのかもしれないが、多少熱があっても食事は摂ってくれるので、回復も早い。今は風邪ひきさんは一人もいない。皆元気に仕事をしている。

 

昨日の夕刻、グループホームに住むOさんが、購入した車が納品になったとのことで、車を見せに来てくれた。中古車の軽自動車だが、カーナビも付いていて、車内も広く立派である。Oさんが望んでいた車種だとのこと。良かったね!!

 

来週、ずっと行きたいと思っていた、イタリアのシチリア島に行く。アグレステのシェフも同行して、現地で料理をお勉強することになっている。私はワイナリーと、チーズ工房、オリーブ園等々、のぞいてみて美味しいワイン、チーズ、オリーブオイルなどなど仕入れたいと思っている。家族で営む小さなワイナリーを見たいと思っている。直接買い付けて日本に送れるといいのだけれど。

シチリアは靴の形のイタリアの先の海に浮かぶ島、靴で石を蹴っているように見える島である。そしてイタリアマフィアの島とも言われている。映画のゴッドファーザーの世界か。かつてマフィアの一員だったような、品の良い、顏に深い皺を持つおじいさんが、夕暮れの海辺で、パイプをくゆらせながら、ワインを飲んでいる、ような風景に出会えないものかと想像をたくましくしているところだ。

 

シチリアはイタリア料理の原点でもあるのだそうだ。海のものがとても豊富のよう。ワインもきっと魚介料理に合うに違いない。若すぎない、かと言って重た過ぎでもなく、成熟のほんの少し手前位のワインを想像してみる。青い海と空に似合うのは白か、赤かまたはロゼのような色だろうか。

 

ワインとチーズとオリーブオイルを仕入れてきたら、シチリア島行きの報告会をしたいと思う。シェフが学んだ料理もお披露目しなければならない。シチリアの空気と匂いと色も一緒に。

 

そのために来週一週間は私の勤務表がお休み印になっている。それを見て、苑の女子利用者が、「苑長は何でこんなにお休みなの」

と言ってくれた。「用事があるの」と答えた。ゴメンね、帰ってきたら「実はねー」と話すつもり。

 

取り敢えず、行ってまいります。

【2017.02.03 Friday 12:09】 author : 長谷川 淺美
| - | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
この記事に関するコメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://sokohaka.a-hasegawa.com/trackback/1290606
トラックバック