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茨城大学で

一般社団法人茨城経営者協会という組織がある。当法人も会員になっているのだが、そこからの依頼で、茨城大学への寄付講座(地域連携論供砲鮹甘することになり、今日の午前中の2時限目の講義を持つことになった。昨年も茨城大学で同じ講座を受け持っていて、その前の2年間は常磐大学で同じような講座を担当した。

地域連携論供米く意義・学ぶ意味)は、毎年の後期科目として開講されているもので、講師は県内の企業の社長さん達。例えば(株)カスミの取締役会長さん、水戸ヤクルト販売(株)の代表取締役社長さんなど。月に一回のペースで10人程度の方々がお話をされるもの。対象となる学生さんは2・3年生。社会に出て行く前にどのような職場がありどのように働くか、その意味や意義について学ぶもののようである。

社福で参加は私だけ。話のタイトルは「ハンディのある人たちへの支援 〜働くことを中心に〜」。何故働くのか、何のために働くのか、何を目指して働くのか、そして、働くことは自分の生活を創り、自分の人生を創ることだということ、ハンディのある人たちは働けない人ではなく、働く機会と働く場所、そして適切な支援が整えられていれば働ける人であることを伝える。私たちはハンディのある人たちが働けるように、その働く環境を整える仕事をしているのだと言うことを伝える。

学生さんたちはとても真面目に熱心に聞いてくださった。質問も出していただいて、時間が少しオーバーしてしまったのだが、少しでもハンディのある人たちのことをわかってくれたらうれしいと思う。そしていつか、企業人になった時に、そこにハンディのある人が居たら、私の話を思い起こしてほしいと思う。そして、同じ時間を生きる隣人として見ていってくれたらなお嬉しいと思う。

私としては、若い柔軟な感性を有するであろう学生さんたちにこそ、ハンディのある人もあなたたちのすぐ近くで生きているのだということを知ってほしいと思っている。あまり世の塵にまみれていない時期に、まっすぐな、曇りのない視線で彼らハンディのある人たちを見てほしいと思っている。

12月には、鹿島特別支援学校の保護者の方々にも話す機会をいただいている。事前に質問事項も届いている。鹿嶋なので、「たいよう」のPRも欠かせない。

昨日、特別支援学校の教師だった方が訪ねて見えて、たいようの開所について、また何であんなに難しい所に施設を作ったのかと仰られた。そう、企業もないし、利用者も多分限られるし、難しいのだとは思うが、その難しいところで私たち法人のノウハウを展開して、就労の道筋を作りたいと思っている。方法はあるはず。保護者の方々にはそのことも伝えたい。

 

【2017.11.29 Wednesday 17:28】 author : 長谷川 淺美
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