日々想うことを、つづります。
 
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今年もよろしくお願いします

明けましておめでとうございます。

 

2018年、平成30年、戌年、新年が明けました。

皆様のお正月はどのようにお過ごしでしたでしょう。

年賀状には昨年生まれた新しい家族の写真、ついこの間まで4歳と思っていた子が「今年小学校入学です」との記述。ハンディのある人が「今年は就労に向かいます」の決意。時間は確実にそれぞれの人たちに訪れていて、それぞれの人生を築いている。本当に、おめでとう!!

しろがね苑、ワークセンターしろがねは今日が仕事始め。銀の笛、たいようは昨日の4日から。トラットリア・アグレステは4日から仕込み開始で5日の今日から営業、戌年なので、ドッグランにたくさんワンコが集まることを願おう。私も今日が仕事始め。また駆け足のような一年が始まる。

 

今年は、1月16日の障害者就業・生活支援センター「かい」の連絡調整会議時に、農水省農林水産政策研究所、企画広報室長さんをお呼びして、農業と福祉の連携と就業について、事例をあげての講義をお願いしており、農業と福祉の協働、連携について少し方策を考えてみたい。農業人口の減少を支えるだけでなく、ハンディのある人たちの働くためのスキルアップも図れるものと思う。ずっと以前から、最終的に農業に携わるのは障害者施設だろうと考えていた。農業分野でも単純労働だけで終わりたくはない。農業技術、栽培技術も身に着けられるようにし なくては意味がない、と思っている。ハンディのある人たちが農業の担い手になること、が出来ると思っている。

 

もう一つは、今年4月からの障害者雇用率が2,2%にアップされることに伴って、企業と福祉をつなぐパイプ役になりたいと考えている。障害者雇用は以前に比較すれば進んできているのは事実。だが、雇用後のスキルアップや人事考課のによる昇給体制、福利厚生の在り方、等々問題点は多くあると感じている。それらを前に進めるには福祉の力がひつようなのだが、企業は何処に福祉が存在するのかさえ知らないのが実態。

その解決策の一つのきっかけとして、4月から3回シリーズで企業向けのセミナーを開く準備をしている。

将来は、障害者雇用に関して、企業と福祉の橋渡しができる人や組織を作って行きたい。そしてより多くの障害者雇用の機会を作りたい。ハンディのある人たちの生きる世界を広げていきたい。あまり先のことではなく、今年中には道筋をつけられたら良いと思っている。

セミナーの日程や内容については、決定次第、後日、たぶん今月中ぐらいには、白銀会のホームページの「お知らせ」欄に掲載する予定。

 

7日は、成人式で今年の成人者は4名。

 

【2018.01.05 Friday 17:57】 author : 長谷川 淺美
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