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かんばん横丁

石岡のお祭りが、15日から17日に行われた。今年の年番は幸町。ご存知の向きには耳障りだろうが、八郷町と合併する以前の石岡市には16の町があり、毎年交替で年番町となって「おかりや」(常陸国総社宮のお神輿を迎えるところ)を作って、皆はそこにお賽銭をあげてお参りする。仮のお宮である。幸町は恋瀬川に近い市内の南の端っこ、歩いて往復するとなるとかなりの距離になる。おかりやにお参りする人が少なくなるかもしれないという話も聞いた。この年番制は明治期にその原型が作られたのだとか。

 

そのお祭りに合わせて、石岡駅のバスターミナルのロータリーに、小さなお店が4店舗お目見えする。名づけて「かんばん横丁」

パン屋さん、パスタ屋さん、タコライス屋さん、焼き鳥屋さん、の順番で並ぶ。15日にはそのうちの、焼き鳥屋さん、タコライス屋さんの2店舗がオープンした。残るパン屋さん、パスタ屋さんも順次開店予定。

 

その中のパスタ屋、「トラットリア・グラーノ」も10月中には開店することになっている。そのお店のオーナーはアグレステでシェフをしていた人である。15日にはプレオープンで、生パスタを提供していたので、私も応援に加わって、お祭りに来た人たちにお店のPRをさせていただいた。アグレステでシェフをしていたOさん。年は若いのだが、日本料理もこなす料理の腕前は、十分に信頼できる技量の持ち主である。

お店は石岡市が、市の活性化を目指して作ったもので、市が公募し、その中から選ばれた4店舗なのである。小さなお店だが、たくさんの期待と希望が詰まっているお店なのだ。

トラットリア・グラーノも、10席程度のこじんまりとしたお店だが、ちょっとオシャレで明るい、陽気な雰囲気の店舗になると想像している。小さなお店だからこそ出来ることもたくさんあるはず。オーナーのOさんもとても明るい前向きな性格の持ち主なので、学生さん達にもきっと気に入ってくれると思う。

 

駅での電車の乗り降りの時、バスの時間を待つ間、或いはお友達の到着を待つ間、新しいモノが好きな女性陣、パスタだけでなく、お茶する時にも立ち寄ってみていただきたい。乞うご期待。

 

私もちょくちょく電車を利用するが、駅で少しの時間、くつろげるところが欲しいと思っていたところなので、軌道に乗ってくれば、たぶん夜のメニューにワインも置いてくれるのでは?と期待している。

 

 

【2018.09.21 Friday 11:44】 author : 長谷川 淺美
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